オーダー家具・オーダーメード家具 ナチュラルガーデン

愛媛県宇和町 オーダー家具のナチュラルガーデン。国産ひのきを使用したオーダーメード家具をお届けします。東京・大阪・名古屋などの関東・関西地域にもオーダー家具・オーダーメード家具をお届けします。

オーダー家具・オーダーメード家具 ナチュラルガーデン:家具の故郷

愛媛県南西部、西予市宇和町。

ナチュラルガーデンが産声をあげた西予市宇和町は、標高の高い盆地という地理的条件によって、
夏は涼しく冬は積雪を見ることもある愛媛県南西部にある山あいの町です。
厳しくも豊かな自然が残るこの町で、熟練の家具職人たちによって
ナチュラルガーデンの家具は今日も新たな命を吹き込まれます。

昔が今に生きるまち・宇和町

国道56号線を西にずっと下っていけば、やがて江戸時代には旧宿場町として発達した西予市宇和町に辿り着きます。当時の雰囲気を残す卯之町には、江戸中期から昭和初期の商家が立ち並び、白壁やうだつ、半蔀、出格子などの伝統的な建築様式が残る町並みの中に佇めば、不意に時間が巻き戻ったような感覚に襲われるような錯覚を覚えるほどです。

かつて二宮敬作や楠本イネが歩いた通りは、当時を想い、今もこの町並みを訪れる人々で後を絶たちません。
そんな卯之町には、当時の繁栄を偲ばせる鳥居門があります。この門は天保5年(1834年)、庄屋の鳥居半兵衛が建てたもので、ケヤキを惜しげもなく使い、門扉に鉄鋲を打ち、屋根には大きな鬼瓦を設置した堂々とした作りの大門です。その堂々した立派な造りのために、町人として身分不相応なものとして、宇和島藩からお咎めが入ったという逸話もあるほどです。

また、宇和町は古来から愛媛一の稲作地帯といわれてきただけに、中心部を少し離れれば、のどかな田園風景が一面に広がっています。この地域特有の文化に、「わらぐろ」を作る習慣があります。「わらぐろ」とは、稲藁を乾燥貯蔵するために、稲の収穫が終わった後に田んぼに積む藁の造形のことだそうです。農業の機械化が進み、今ではほとんど見られなくなった初冬の貴重な風物詩といえます。

伝統を今に残す町・宇和町は変わるものと変わらないものが相半ばしながら在り続けながら、今もまたゆっくりとその歴史を重ねています。

宇和町地図
宇和町概要
愛媛県の南西部に位置する県内有数の稲作地帯。
卯之町の町並み
卯之町の町並み

天文18年(1549)に移転された城下町が起源とされる。江戸中期からの商家が立ち並ぶ、趣きのある町並み。

田園の風景
田園の風景

宇和町の田園の風景